院外活動
院長(私)はプロバスケットボール(Bリーグ)のバンビシャス奈良のサポートドクターをしています。ホームで試合があるときにコートサイドで待機し、選手やスタッフ、観客のケガや急病に対応するのがその仕事です。年間ホーム戦は30試合あり、そのうち私の担当は2~3試合で、今までの出務では幸い大事に至る事態には遭遇していませんが、昨年滋賀で行われたBリーグの試合で選手が突然心停止をきたし、チームドクターやトレーナーの救命処置により社会復帰できたというケースがありましたので油断は禁物です。現場で起きる事案は整形外科医が得意とする手足のケガだけではなく、急病や頭部打撲、心停止に至るまであらゆるケースが想定されますので、まさに救急医としてのスキルが活きるのではと自負しています。
そうは言いつつも、大学でバスケットボールをしていて、日本バスケットボール協会公認審判員(今で言うB級?)でもあった院長としては、トップレベルのプレーを間近で見られるのは最高の時間です。当時とはルールもかなり変わっていますし、またルールの勉強をし直したいなぁと思ったのでした。
滋賀での出来事の詳細をチームが報告してくれています。動画(ダイジェスト版)もついていますが、本編のほうにはショッキングな映像が含まれていますので閲覧にはご注意ください。
滋賀レイクスが特別表彰|ホームゲームにおける救命対応について
